子どものやる気を引き出す!『ありがとうゲーム』驚くほどお手伝いしてくれる子になります。

「お手伝いしてくれるようになってほしい」

「優しい子に育ってほしいな〜」

「子どものやる気を引き出すためにはどうしたらいいのか」

子どもに楽しく豊かな生活を送って欲しいと願うのは、親として当然の考えかと思います。もちろん失敗や辛い経験も子どもの成長には不可欠です。日々子ども達は成長していきますが、ご家庭でできる面白いゲームを紹介します。このゲームをする事で、我が子は進んでお手伝いをするようになったり、ママやパパ、兄弟に優しくしてくれることが増えました。

目次

ありがとうゲーム

ルールはいたってシンプルです!

誰かに“ありがとう”と言ってもらったら1ポイントです。

その他のルールは特に決まりはありません。

1日単位や1週間で行うのも良いでしょう。合計ポイントに応じてご褒美を…なんてするとさらに盛り上がるかもしれませんね。ご褒美が目的になりすぎてしまうこともあるので、難しい所ではありますが、それぞれのご家庭に合ったルールや方法でできれば良いです。

重要なポイント

ここで大切なポイントは、ありがとうと言ってもらう事です。ありがとうと言ってもらえる時は、なにか人に親切にしたり、助けたりしてあげた時です。そのため、何かお願いをされたりした時にもすぐに「いいよ!」といって取り組んでくれたり、「何か手伝うことある?」と聞いてきたりもします。時には、お手伝いの取り合いになってしまう事もあります。そんな時は、他のお願いをしたりするなどして、ケンカにならないようにできれば良いですね。

人は、1日にお願いをされる事が何回あるかご存知でしょうか?答えは、約200以上です。朝起きて、顔を洗い、タオル取ってとお願いされる、これですでに1回です。そのお願いに対して、「いいよ」といって心良く受けるのとそうでないのとで一日に言われる、“ありがとう”の数も変わってきます。

『ありがとう』と言われることでのプラスの効果は、こんなことがあると言われています。

  • 9.4年長生きする。(イリノイ大学の研究によると、ありがとうと言われると心臓血管系が安定することや血圧が下がることが研究で明らかになる)
  • 免疫力の向上(ドーパミンによる幸福感やモチベーションのUP、セロトニンによる、落ち着きや心の安らぎ、オキシトシンによる、緊張緩和や免疫力UP、エンドルフィンによる、幸福感やリラックス、集中力のUP)
  • 生産性12%向上(イギリスのウォーリック大学の研究結果によると、幸福な気持ちと生産性は連動している事、逆に不幸せな気持ちだと10%も生産性が下がるという事が科学的に証明されている)

科学的にもこんなに素晴らしい事が証明されているので、何かお願いされた時は、ぜひ心良く引き受けて“ありがとう”といってもらうと自分のプラスになって返ってくることを覚えておくと良いでしょう。

子ども達の変化

ありがとうゲームを実践してから、我が家の子ども達の変化をお伝えします。

進んでお手伝いしてくれる

“ありがとう”を言ってもらいたい!という気持ちが強く、何かお願いをすると進んで「いいよ〜」と言ってくれるようになりました。びっくりするくらいお手伝いしてくれます。お手伝いしてくれる動機は“ありがとう”を言ってもらいたいと言う事ですが、お手伝いをする事で学びが生まれます。色々な事を経験できるチャンスも与える事ができ、良いこと尽くしです。

自分からお手伝いがないか聞いてくるようになった

ありがとうゲームをするようになって、自分から「何か手伝う事ある?」と自ら聞いてくるようになりました。これは本当に大きな成長だと感じます。お手伝いをしてくれる事でママやパパも助かるし、子どもが家庭の一員としての自覚が芽生えることにもつながります。保育園でも、先生のお手伝いを良くしてくれると聞くので、習慣づいてきています。

兄弟ゲンカが減った

ありがとうゲームを始めてから、兄弟ゲンカをする事がものすごく減りました。“ありがとう”の言葉を言ってもらうには、人に親切にしなければなりません。おもちゃを貸してあげる、困っていたら助けてあげる、という気持ちが芽生えてきたように感じます。“ありがとう”と言ってもらうと、ハッっとママやパパの顔をみて、今聞いてた!?みたいな顔をしながら、ニヤっとするのも可愛いです。

まだまだ始めて、2週間くらいですが、これだけの効果が得られています。子ども達から、今日ありがとうゲームをしよう!と言ってきてもいるので、この調子で続けていきたいと思います。年齢や性別にもよるかと思いますが、ありがとうゲームはおすすめです。

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